
私たちが主人公の政治をつくろう
私たちが主人公の政治をつくろう
緑平民懇は、有松駅前の東丘コミセンで、会員28人の参加で第17回総会を開催しました。 愛知3区は総選挙を野党共闘で闘い勝利し、安倍改憲NO!3000万署名が緑区で2万筆突破、安倍内閣を追い詰める中での開催となりました。総会では初めて近藤…
昨年末に白鳥庭園北の太夫堀で落ちたボールを拾おうとして小学生が池に落ち溺れ亡くなるという事故があり、「公園の危険個所を調べよう」と4月14日に革新あつたの会で南郊公園ウォッチングをおこないました。 滑り台など遊具の不具合は見られませんで…
自分で考え判断することが「生きる力」につながる 上井 靖 さん 1958年生まれ。名古屋市立八王子中学校元校長。現在、教職員研修や学習支援をする団体・民間の活動をサポートのため起業。NPO日本ファシリテーション協会元理事。 前川喜平さんの…
以前この欄で、オルタナティブ・ファクトという「真実」を愚弄するような言葉について触れたが、最近のこの国のお偉方たちの言動は、「真実」には何の価値もないと言わんばかりの過激さだ 誰の目にも明らかな嘘を「一点の曇りもない」と言い募り、公文書…
10万筆目標に7つの地域で市民アクションが活動、すべての中学校区での結成を展望して 一宮市民アクションは5月末、署名数は一万二千三百筆を達成、5万枚のチラシを配布。7つの地域アクションが活動しています。一宮革新懇は、アクションの活動に参加…
改憲許さない正念場・3000万署名で!―科学者として何をすべきか 松田 正久さん 1948年島根県生まれ 愛知教育大学名誉教授・前学長、名古屋大学卒・広島大学大学院修了、理学博士、専門は物理学(素粒子理論)。日本物理学会・日本平和学会等の会…
どこまでつづくぬかるみぞ!国政“私物化の毒”全身に回り“末期症状” 自衛隊の「日報」 隠蔽から公文書の改ざん、データ捏造、セクハラ被害者への対応と「犯罪者」扱い、自衛隊幹部の国会議員への罵倒や前川喜平氏の中学授業への政治の介入、首相秘書…
“思いやり”や“慈しみ”の広がる社会を築くたたかい お年寄りから帰ってくる言葉の一つに、「あの時代を繰り返してはいけない」というものがあります。「あの時代」とは戦時中のこと。防空演習や勤労奉仕の折に、権力を笠に着た人物から受けた罵声。「憲…
知的退廃――この国はいったいどうなってしまったのか この国はいったいどうなってしまったのだろうか。 政治家も、官僚も、証拠を目の前に突きつけられてもシラを切り続ける。教育に対する権力的介入に疑問も抱かない国会議員がいるかと思えば、国民の…
4月1日、日進市民つながる会と共同で安倍内閣の総辞職を求める集会・デモを行いました。 市民ら40人が参加。参加者は「安倍内退陣」「憲法9条守れ」のプラカードを掲げ、コールして市内をデモ行進。日本共産党、無所属議員も参加。立憲民主党の山尾…