ニュース
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【18.10.10】村上俊雄(革新・愛知の会代表世話人/事務室長)
翁長さんの急逝には、夫の死以来の悲しみを得た83歳、倒れた夫と二人で一人前と公言する人、リスタート集会で寄せられたカンパ(一人で10万円の人も)を持参した東部革新懇などが沖縄へ デニー候補はいじめられた体験を、翁長樹子さんは「県民の判断…
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【18.10.10】町田明隆(民主革新・中の会)――「活動のデパート」さらに地域に根ざした活動をめざして
私たち中の会は、革新懇は「活動のデパート」と位置づけ民主的な活動をされている中区の個人、団体を結びつける方法を事務局会議のなかで色々と模索・検討しています。 それぞれに活動目標を持って活動している各団体・個人の方たちとの情報交換・交流を…
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【18.09.10】古川大暁―(革新・愛知の会代表世話人/民青同盟愛知県委員長)
8月に子どもが生まれた。 子どもを産むと与党議員が「生産性がある」と認めてくれるらしい。 しかし、おちおちしていられない「子は3人以上」と言われてしまうからである。生産性とは「あるモノをつくるにあたり、生産諸要素がどれだけ効果的に…
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【18.09.10】中西八郎(南区革新の会)―改憲発議なんとしても阻止を!無党派の方々との連帯で
今、中心的に取り組んでいるのは3000万署名です。 十数名の呼びかけ人を中心に「安倍改憲NO!南区民アクション」を立ち上げ「署名推進会議」を毎月開き意見交流と行動を重ねてきました。 特に秋の臨時国会に憲法改悪発議が行われるのを何とし…
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【18.09.10】瀬川あすか(STOP改憲ママアクション@愛知共同代表)
生き方の多様性を認めること みんなが生きやすい社会への第一歩 この原稿を書いている今日は、子どもたちの夏休み最終日。そして、夏休み明けが18歳以下の若者の自殺が一番多い時期だといいます。今、学校に行けない自分を責めている子どもが多くいると…
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【18.08.10】猪瀬俊雄(元裁判官)―本当の秩序、平和はいつくしみとまことに基礎を置く政治
与えられたテーマについては、やはり平和です。学生時代から毎日曜日に与ってきたカトリック教会のミサの祈りの核心は、「この世界にキリストの平和をお与えください」という祈りであり、ミサの終りには、「行きましょう主の平和のうちに」と「主の平和を生…
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【18.06.10】青木陽子 作家/革新・愛知の会代表世話人
以前この欄で、オルタナティブ・ファクトという「真実」を愚弄するような言葉について触れたが、最近のこの国のお偉方たちの言動は、「真実」には何の価値もないと言わんばかりの過激さだ 誰の目にも明らかな嘘を「一点の曇りもない」と言い募り、公文書…
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【18.06.10】柴田伸治― 一宮革新懇事務室長
10万筆目標に7つの地域で市民アクションが活動、すべての中学校区での結成を展望して 一宮市民アクションは5月末、署名数は一万二千三百筆を達成、5万枚のチラシを配布。7つの地域アクションが活動しています。一宮革新懇は、アクションの活動に参加…
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【18.05.10】中島信行/革新・愛知の会代表世話人/緑区平民懇事務室長
どこまでつづくぬかるみぞ!国政“私物化の毒”全身に回り“末期症状” 自衛隊の「日報」 隠蔽から公文書の改ざん、データ捏造、セクハラ被害者への対応と「犯罪者」扱い、自衛隊幹部の国会議員への罵倒や前川喜平氏の中学授業への政治の介入、首相秘書…
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【18.05.10】石川勇吉――僧侶、宗教者九条の会、革新・愛知の会代表世話人
“思いやり”や“慈しみ”の広がる社会を築くたたかい お年寄りから帰ってくる言葉の一つに、「あの時代を繰り返してはいけない」というものがあります。「あの時代」とは戦時中のこと。防空演習や勤労奉仕の折に、権力を笠に着た人物から受けた罵声。「憲…