
私たちが主人公の政治をつくろう
私たちが主人公の政治をつくろう
福島県飯舘村は福島第一原発から40キロ離れた標高500メートルにある「日本の美しい村連合」の村の一つです。「までいの力」(心をこめて、手間ひまをかけて)をモットーに村民6000人が平成の大合併も拒否して村づくりを進めてきました。おもいのあふ…
新しい政治開く多数派を-全国革新懇総会7/16 春日井革新懇ニュースNo.215(1面)(PDF)
7月23日(土)静岡市駿府公園にて「浜岡原発の永久停止・廃炉を求める静岡県大集会」が行われました。土壌の放射性物質を吸収するという「ひまわり」に願いをこめて「ひまわり集会」と名付けられたこの集会には、愛知県からはバス20台、約1,000人…
昨年6月に開店休業をやっと脱して西区革新懇が再開されました。 これを持続しようとして7月23日に「私たちがひらく地方自治・民主主義の道」と題して、学習協会長の吉田豊さんを講師に学習会を開催しました。 当日は浜岡原発廃炉を求める「ひまわ…
7月16日、原発をテーマに学習会を開催し、名古屋大学名誉教授の柘植新先生に「福島原発の“暴走”は何を警告しているか」と講演をしていただきました。 「原発事故」への関心も高く、チラシ等をみて参加された方なども35名の参加でした。 講演では…
7月16日に一宮市民会館第1会議室で、愛知原発センターの柴田隆通さんをお招きして「福島第1原発で何が起こっているのか――みんなで勉強しよう 日本の未来のために――」と講演をしていただき、その後、第12回総会を開きました。 総会では、今年度…
7月9日、原発問題学習会を開き、その後アピールウォークと署名行動をしました。講師は大野宙光さん。とてもわかりやすいお話でした。20数名が参加。 地震多発地域に原発を林立させている日本の政策の愚かさを、世界地図を見ながら説明。また、小中学校…
長年やりたかった「泰山木の木の下で」 今年5月11日から15日まで、愛知県芸術劇場で戯曲「泰山木の木の下で」(作 小山祐士、演出 小田靖幸)の公演を行いました。これは私が、長年やりたかったものです。 全公演完売となり、大変うれしく思い…
鵜飼稔さん(愛商連事務局長、革新・愛知の会代表世話人 愛知県が主導し43市町村が参加して、今年4月から県内を6つのブロックに分けて、地方税の「滞納整理機構」が設立されました。県と市町村が共同して徴収率の向上を図るため「滞納整理機構」は市町…
皆さんこんにちは! 青年ネットAICHIで自称?スタッフをしている小川です。基本的に映画好きですが、最近のマイブームはリラックマ(くまのキャラクター)です。 さて、青年ネットとは、革新・愛知の会の青年の集まりです。2004年7月に結成…