
私たちが主人公の政治をつくろう
私たちが主人公の政治をつくろう
政治は誰のために あるのか。 私たちが正さねばならない。 地方に行くことが増えた。講演仕事のついでに戦争関連のモニュメント等を観に行くからだ。どこに行っても過疎地の衰退が激しい。国が第一次産業への支援を怠ってきたので、農林水産業で生業を続…
今、青年の大きな変化を実感しています。 先週、ある大学の入試宣伝に参加した谷本副委員長から「対話になった全ての受験生が『資本主義について学びたい』と話していて情勢の激変を感じている。今、青年の中で変化が始まっている」と手ごたえが語られま…
民主主義を敵視し、破壊した安倍元首相 田原 裕之さん 弁護士。名古屋大学法学部卒。名古屋第一法律事務所所属。 自由法曹団愛知支部・支部長、日本労働弁護団(東海労働弁護団)、日弁連刑事拘禁制度改革実現本部事務局長代行。 「負の功績」の批判 を…
弔意の強要には声をあげよう! ーー憲法で認められている 「思想信条の自由」 「良心の自由」 国葬で最も懸念することは弔意の強要です。国民の反発を受け、国民には強要しないことになりました。 しかし、各府省庁では弔旗の掲揚と黙祷をする事が決…
旧・統一教会 メディアも政治も 正面から取り組む べきではないか 安倍元首相の銃撃事件に対して、直後からマスメディアは「民主主義への挑戦」「容疑者の思い込み」と的外れの大見出しをつけ、なおかつ4日間「統一教会」という団体名を隠した。統一…
戦跡ツアーを始めて今年で34回目になります。毎年、8月15日に開催しています。今年は20人ほどの方が参加していただきました。 戦跡ツアーをなぜやるのかというと昭和16年、4年間にわたって、日本がアメリカをはじめ世界を相手に第二次世界大戦…
昨年7月に名古屋市で開催された「私たちの『表現の不自由展・その後』」は3日目に破裂音騒ぎで事実上の中止となってしまいました。 今年、8月25日から28日まで「表現の不自由展」が名古屋市民ギャラリーで開催されます。 7月25日、市政記者…
革新・岡崎の会は、参院選挙前の6月19日に「19を忘れない」とイオン岡崎前で、「武器よりくらし 戦争に行くより選挙に行こう!」の横断幕を掲げて宣伝行動をおこない、9人が参加しました。
6月11日、「戦争は絶対にダメ、憲法9条を守る」と「万が一攻められたらどうする!」ロシアのウクライナ侵略から考える」学習会を開催しました。 テーマは「どう平和を守る 憲法9条と自衛隊の矛盾を解決する」と日本共産党愛知県委員会政策委員会事務…
愛知5区の会連続学習会第二回が6月4日午後、清須市民センターで52名の参加で開催されました。 「守ろう憲法・変えるな憲法・教育と憲法について」と題して松田正久氏(同朋大学学長・あいち9条の会代表委員)が講演しました。 ロシアによるウク…