多数派めざして
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【22.06.10】矢吹明(平和委員会・青年学生部部長)
「平和のために何かしたい」9割の青年が回答 ――憲法9条を生かした 平和の外交を訴えたい―― 平和委員会青年・学生部では最近は入管法の学習、毎年5月3日に憲法アンケートを行っています。 (1)入管法の学習では、ウィシュマさん事件を中心に…
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【22.04.10】服部守延(愛知商工団体連合会会長)
平和でこそ商売繁盛ー「軍事」対「軍事」では生命・財産は守れないー 「ロシアはウクライナへの軍事侵攻を即刻中止し、国際法に反する『独立』承認を撤回せよ」と抗議の宣伝行動に参加しました。 国際社会は連帯してプーチン政権の蛮行を否定し、国連加…
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【21.11.10】石山淳一(日本共産党愛知県委員会書記長)
野党共闘の成果を確信に 「市民と野党の共闘」を深化させよう 2015年の安保法制が強行採決されて以来、私たちは市民と野党の共闘で自公政権を終わらせ、野党による政権の実現めざして選挙をたたかってきました。今回の総選挙では、選挙直前に共通政策…
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【21.09.10】田口一登さん(日本共産党名古屋市議団・団長)
河村市長へ苦情殺到ーー市民と市議会の力で「明確なけじめ」を迫ろう 五輪ソフトボールで金メダルを獲得した女子選手が名古屋市を表敬訪問した際に、河村たかし市長が「金メダルをかむ」という常軌を逸した行為に及んだ問題で、市民からの抗議や苦情が連日…
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【21.06.10】小池まり子――新日本婦人の会愛知県本部会長
女性たちの「困った」、「つぶやき」をみんなの力で要求実現へ 新婦人は1962年、各界の第一線で活躍されていた平塚らいてう、いわさきちひろなど32人の呼びかけで誕生しました。来年創立60周年を迎えます。 県本部は昨年「半世紀をこえて …
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【21.04.10】愛高教執行委員長・加藤聡也――創造性のある学びのためにも、学校にゆとりを
3月号「近ごろ思うこと」に、具ゆりさんのお名前を見つけうれしく思いました。勤務校で、2015年度、卒業間際の3年生に「性暴力・性犯罪を社会からなくすため」について、生徒に問いかけながらの分かりやすい講話をいただいたことを思い出しました。 こ…
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【21.02.10】知崎広二(愛知県労働組合総連合 議長)
コロナ禍だからこそ、最賃の全国一律制の確立と1500円への引き上げを! 愛労連にとって最低賃金の関係で、大きな出来事が1月に入り、2つありました。 1つは、1月9日に愛労連・愛知春闘共闘委員会の新春旗開き学習会に、自民党の最賃一元化議員連…
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【20.11.10】早川純午さん(愛知民医連・会長)
新型コロナ禍の中で――新しい安心の社会の実現を―― 昨年末、中国武漢で発生し、今年2月14日、ハワイ帰りの方が新型コロナ感染と診断され名古屋でのコロナ対策が現実化した。2月末には民医連の病院で入院患者が見つかり、治療と病院外来の閉鎖、院内…
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【20.09.10】榑松佐一/生活保護基準引き下げ反対愛知連絡会事務局
裁判史上に残る不当判決「愛知生活保護裁判」――6月25日名古屋地裁 角谷裁判長 政権“忖度”を明記 12年の総選挙で自民党は「生活保護給付水準1割カット」を掲げて公約しました。地裁判決は「自民党の政策の影響を受けていた可能性を否定すること…
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【20.06.10】大平敞也(JMITU愛知支部)
「コロナウィルス」下で「守ろう雇用」に奔走! 2019年の政府統計によれば、日本に在留する外国人労働者は1,278,670人で、前年同期比194,901人(18%)増加しており、2007年の届出義務化以来来過去最高を更新している。 とこ…