
私たちが主人公の政治をつくろう
私たちが主人公の政治をつくろう
チラシ参照
社会保障の財源を考えるー消費税は必要か 福祉のためにといって導入され、増税された消費税は、大企業や大資産家の減税の財源に充てられ、福祉は切り下げられ、国民の負担も増えています。 またもや社会保障のためにと消費税増税論議が政府・財界で高まっ…
手をつなごう 国民が主人公の新しい日本へ 革新・愛知の会と全国革新懇共催の「6・3講演と音楽の夕べ」は、財界中心・米国追従の自公政治が決定的にゆきずまりを深める中で、「国民が主人公」の政府をめざし、国民的共同をすすめる革新懇運動への理解と共…
太田 義郎(映楽会) 「光州5・18」、今から28年前、全羅南道光州市で起きた事件を、2万人の人々の証言をもとに描いた作品です。 光州事件は、日本で「光州暴動、軍と銃撃戦」とか「光州、騒乱状態に」と報道されていました。私達の認識は、「暴徒…
組織を大きく、運動のひろがりをつくろう! 昨年革新・愛知の会の援助を受けて発足し1年を迎えました。現在、会員団体3、個人27名、全国革新ニュース読者10名の小さな組織です。 これまで、平和の課題では、「憲法9条を守れ」の駅頭やスーパー前の…
「高蔵寺弾薬庫は無用」【ニュース参照) 春日井革新懇は、ニュースN055号 を発行しました。
署名の数は、核廃絶が84筆、9条が64筆とよく集まりました。 連日の猛暑で大変でしたが、江南団地内のスーパーの前で8・6宣伝署名行動を午前11時から1時間弱行いました。 この日は、広島へ原爆が投下されて63年目を迎える日にちなんで、原水協…
手をつなごう 国民が主人公の新しい日本へ 革新・愛知の会と全国革新懇共催の「6・3講演と音楽の夕べ」は、財界中心・米国追従の自公政治が決定的にゆきずまりを深める中で、「国民が主人公」の政府をめざし、国民的共同をすすめる革新懇運動への理解と共…
地域、職場、世話人、賛同団体など42名が参加 革新・愛知の会は、7月12日に世話人会を開催し、世話人、賛同団体5、地域14、職場5から42名が参加しました。第一部では小林武さんが講演。 第一部講演会 講師 小林武さん 自衛隊違憲判決に学ぶ…
品川さんは経営者として名古屋でヒルトンホテルと朝日新聞社の建物をつくる。財界人としてかつて「政治とカネ」で政府が出直しをはかった時、木川田東京電力会長と共に政治資金の規制強化と小選挙区制導入を提言 旧制三高の時、品川さんは、退学させられる友…