
私たちが主人公の政治をつくろう
私たちが主人公の政治をつくろう
いま、暮らしや税金はどうなっているのか、そしてこれからは? 瑞穂区革新懇は、6月6日に「「見つめ直そう、私たちの暮らし」と学習会」(チラシPDF参照)を行います とき 6月6日(水)18:30~20:30【受付=18:15~】 会場 瑞…
「御手洗ビジョン(財界)は日本をどこへ導くのか――どうたたかうのか」 財界の世界戦略である「御手洗ビジョン」とは? その強行は、日本・私たちをどこへ導くのか。 失業、雇用不安、ワーキングプアなど、「貧困と格差」が広がるなか、生活防衛、憲法…
代表世話人先頭に街頭へ 革新・愛知の会は4月27日夕方、第3回代表世話人会終了したあと、金山北口で「国民投票法案改案へ」と代表世話人らが先頭に宣伝しました。 夕方でもあり、人通りが多く高校生や若者らが署名に答えてくれました。30分と短時間…
憲法署名の地域ローラー作戦で全国の先進を切る大阪・西淀川の嵯峨事務局長さんの話を聞き、実践に学びました。 憲法署名「地域ローラー作戦をいかにすすめるか」 愛知共同センターは4月26日(木)夜、労働会館本館会議室で「大阪・西淀川区共同センタ…
廃案を求めて 要請書提出―革新・愛知の会も参加 4月24日、参議院憲法調査特別委員会地方公聴会が、名古屋市内で開かれ、会場前で労組や市民団体など約100人が改憲手続き法案反対の宣伝行動を行いました。
4月21日 緑平民懇が 第6回総会開く 緑平民懇は、4月21日、第6回総会を開きました。 合唱団みどりの演奏・代表世話人の室生昇さんんの開会挨拶のあと、革新・愛知の会の村上俊雄さんが挨拶し、「読売新聞世論調査でも9条改悪反対が56%ある中で…
「改憲手続法案」の廃案をめざし運動を広げよう! 4月27日、第3回代表世話人会を開催しました。 情勢懇談では、いっせい地方選挙の結果について、日本共産党の代表から「前半戦で、県議空白の克服が出来なかったこと、名古屋市議では回復・空白区…
栗木英章(名劇団名芸代表・愛知文団連事務局長) 地元の文化団体は、異ジャンルの連合体としては愛知芸術文化協会(ANET)や愛知文化団体協議会(文団連)などがあり、芸能関係者が芸団協、放送関係や役者も含めた放芸協、あるいは演劇、音楽、舞踏、ス…
林 学(作曲家) うたごえ運動に関わって五十年以上たちます。地元天白の仲間と、身近な暮らしの歌を楽しんでいますが、その他にもあちこちのコーラスグループにも出かけています。 その中には三重の障害者施設や、稲武のキラリントープもあります。 …
代表世話人 井上利雄 暮らしと日本の進路が鋭く問われた選挙であったが、低投票率を更新。平和を守り悪政を転換するにはさらなる対話と働きかけが必要との審判。 国会審議は、政府与党の暴走で異常事態。改憲手続き法案など「軍事強権国家」づくりの重要法…