私たちが主人公の政治をつくろう
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【06.11.05】管理者の監視の中、これまでに783号の機関紙を門前配布
名古屋南郵便局(郵産労名古屋南支部支部長) 栗林 純雄 10月18日の総会で「南区革新の会」に個人加盟しました。昨年の国会で構造改革の本丸と位置づけた小泉内閣は、国民の反対を押し切り「郵政民営化法」を強行的に成立させました。しかし、国民の運…
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【06.11.05】きりえと私
きりえ作家 桜井 久美子 特に美術に関心があった訳ではなかった私は、ひょんな事で38歳の時“きりえ”に出会った。制作は決めるまでの時間が長い。はた目には「いい加減に取りかかったら?」と映るかもしれないけれど。決めてしまえば後はやるだけ。子育…
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【06.11.05】コラム平民の暮らし
愛労連議長・「革新・愛知の会」代表世話人 羽根 克明 「大手ボーナスまた最高」大手企業の冬のボーナス妥結額が、過去最高と報道された。製造業を中心に多くの大手企業が過去最高の利益を上げている。 一方でワーキングプアーの悲惨な実態が社会問題化し…
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【06.10.15】憲法・教育基本法改悪反対南区民集会開かれ、集会のあとパレード
名南労連・南区革新の会 名南労連、南区革新の会主催で「憲法守れ、教育基本法改悪反対南区民集会」が15日、午後6時半から南区役所東側広場で労働組合、革新の会の会員はじめ100名余の参加で行われました。 教基法の委員会強行可決直後の集会とあって…
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【06.10.05】多田 元さん[弁護士]
いま教育現場に必要なことは・・子どもの参加と「支える」こと 子どものパートナーとして温かく子どもたちを見守り続けておられる多田元・弁護士の事務所を訪問、お話を伺いました。 多田 元(はじめ)さん 弁護士/1944年生まれ/愛知県弁護士会子ど…
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【06.10.05】国民投票法案 この危険な企み
自由法曹団 愛知支部事務局長 伊藤 勤也 先の通常国会で、与党及び民主党が改憲のための法律=国民投票法案をそろって提出した。幸いにして国民の猛烈な反撃によって成立には至らなかったが、継続審議とされ今回の臨時国会でも引き続き審議が行われるこ…
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【06.10.05】生活をいける華道
「華原の会」家元 山本 純子 秋風が吹き、道端に“いぬたで”や“ひめしば”が顔を出しています。小さい頃、いぬたで(あかまんま)といってままごとをしたことなど、思い浮かびます。しろつめ草で、かんむりをつくったり、・・・草花遊びを通じて四季を感…
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【06.10.05】コラム平民の暮らし
松岡洋文 北医療生協副理事長、革新・愛知の会代表世話人 画家永井潔氏が、九〇歳記念個展開催のインタビューで、ウソで固めた戦前政府と大同小異の今の政府、それを続けさせている世論の大勢、そこにはIT時代の希薄な人間関係や虚構増幅を可能とする「文…
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【06.09.05】瀬見井 久さん[愛知県犬山市教育長]
犬山市の教育は教育基本法を生かして教育の目標は「人格の完成をめざす」 いま、全国から注目されている《犬山の教育》を知るために犬山市役所を訪ねました。市教育長の瀬見井久さんに教育への熱い思いを語っていただきました。 自ら学ぶ力を 物事を学ぶと…
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【06.09.05】教育基本法改悪は戦争への人づくり
愛知県高等学校教職員組合執行委員長 藤原 章雄 年配者は「朕思うに我が皇祖皇宗…」をいまでも諳んずる。教育勅語はかくのごとく「道徳(心のありよう)」を刷り込んだ。それは法を超えた強制力であり、やがて人々は真偽、善悪などの思考を停止し、日本は…