
私たちが主人公の政治をつくろう
私たちが主人公の政治をつくろう
戦争の回避が唯一の安全保障 三宅 裕一郎 さん 1972年岩手県生まれ。2005年専修大学大学院法学研究科博士後期課程修了 博士(法学)。三重短期大学法経科教授を経て、現在、日本福祉大学教育・心理学部教授。 著書に『国会議員による憲法訴訟の…
ハッピーにエコる環境活動家 村田 美穂さん 2000年1月12日生まれ、みよし市出身。バンクーバーの大学に進学。環境学専攻。2020年8月日本に帰国。同年10月、2021年1月に名古屋で環境マーチを主催、約250名を動員。2021年5月、…
沖縄の2022年は、4年に1度巡ってくる選挙イヤーです。9月の県知事選を天王山として、那覇、宜野湾、石垣など各市を含むいくつもの自治体選挙に、今年は参院選が加わります。新年冒頭の政治決戦は、辺野古地区をもつ名護市の市長選挙です。 そうした…
結成23年!気候変動打開、ジェンダー平等の社会をめざし 豊田革新懇は結成して23年を超えました。昨年11月27日に総会を開き総選挙のたたかい、新型コロナ感染症から命を守る運動を行ったことを確認し夏の参院選で革新勢力と立憲野党の勝利、気候危…
改憲許さない!あらたな運動にふみだそう! 飯島 滋明さん 1969年東京生まれ。2007年3月早稲田大学大学院法学研究科博士後期課程満期退学。現在、名古屋学院大学教授(憲法学・平和学)。戦争をさせない1000人委員会事務局次長。安保法制違憲…
総選挙の大きな注目点は、依然として投票率の低さだ。55・9%。4年前より2・2%上がったものの、戦後3番目の低さ。 今回、革新・愛知の会、全国的な市民運動でも「あなたの一票が世界を変える」と訴えた。しかし、もはや先進国と言えない事実が顕在…
野党共闘の成果を確信に 「市民と野党の共闘」を深化させよう 2015年の安保法制が強行採決されて以来、私たちは市民と野党の共闘で自公政権を終わらせ、野党による政権の実現めざして選挙をたたかってきました。今回の総選挙では、選挙直前に共通政策…
10月31日は政治を大きく変えるチャンス。 政権交代で政治を変えましょう 自公政権を終わりに、いのち暮らしを守る政治を! 2021年10月19日 平和・民主・革新の日本をめざす愛知の会 チラシバージョンコチラ 暮らしや営業がたいへん コロナ…
革新・愛知の会代表世話人会は9月15日に以下のような要望書をテレビ放送局、報道番組など各社に送りました。 報道関係 各位 □メディアの総裁選報道はこれでいいのか 自民党総裁選挙の告示が9月17日から始まります。9月3日、菅首相が総裁選に出…
革新・愛知の会に、故成瀬昇(革新・愛知の会代表世話人)さんの妹さんから遺贈がありました。遺贈を依頼された弁護士法人春日井法律事務所・弁護士の宮田陸奥男さんから一言寄せていただきました。 成瀬さんの贈り物 一人暮らしの高齢者をサポートする「…