
私たちが主人公の政治をつくろう
私たちが主人公の政治をつくろう
7月25日トヨタ系革新懇と豊田・刈谷・岡崎革新の共催で、名城大学の井内尚樹教授を招き「ゼロカーボンと自動車産業」のテーマで学習会を開き、トヨタ関連の労働者や市民50人が参加しました。 井内氏は各国のゼロカーボンの取り組みと日本の現 状を…
7月10日、レインボーセンターホールで密を避け30名の参加で行われました。原発事故人権訴訟・愛知岐阜原告団長の岡本早苗さんの講演に聞き入りました。 福島第一原発事故による被爆し、名古屋に避難。体調を崩されたこともあったが、5人のお子さん…
7月3日で統一署名行動を開催。8名の参加で28筆(改憲は10筆)。梅雨の合間の蒸し暑い中、プラスター等を掲げ、メンバーがリレートークを行い市民に訴えました。 7月4日、立憲民主党西川あつし5区候補と事務所で一度目の懇談をしました。愛知ト…
原発パレードは2020年4月で中断し、総会も4年も開かれないままでした。地球温暖化、総選挙において野党の共闘で自公政権の打倒、国民生活を守る、今こそ革新懇運動が求められているとの声が上がり、総会を開催しました。 総会では佐川清隆先生に「…
5月30日、緑平民懇は、第20回総会を開催し、日本共産党の大門美紀史参院議員による記念講演を開催しました。緊急事態宣言下、定員23人に限っての開催となりました。 大門さんは「菅政権3つの危険」を鋭くわかりやすく指摘しました。また「深まる…
5月30日、革新・岡崎の会は、総会と記念講演を開催.参加者は19名。記念講演は「ジェンダーとは何か(その2)」と題して前回に続いて渥美玲子弁護士の講演。 渥美さんは、日本の刑法改正の歴史と現状、LGBTをめぐる与党と野党の攻防など具体的…
第一回:だれ一人、取り残さない社会を 秋までには行われる総選挙にむけ、『実現しよう希望の持てる社会を』をめざす、第1回学習会『だれ一人、取り残さない社会を』が6月27日、労働会館で開催。会場参加40名、オンライン参加19名。司会は西村秀一…
人道に反する日本の入管体制 1968年北海道生まれ。アメリカ政治外交史。戦争と平和の資料館ピースあいち理事。米国銃規制団体Yoshiの会代表。共著書として『グローバリーゼーション国際関係論』(芦書房)、『ナゴヤ・ピース・ストーリーズ ほんと…
三方よしの銀行めざして 昨年、十数年ぶりに金融革新懇を再開しました。コロナ禍で労働者・国民の暮らしがますます大変になっています。こうした中で地域経済を支える経済・金融のあり方が重要になっています。 政府・日銀のマイナス金利政策の下で銀行…
内田 良 さん 名古屋大学大学院教育発達科学研究科・准教授。博士(教育学)。専門は教育社会学。学校のなかで子どもや教師が出遭うさまざまなリスクの調査研究ならびに啓発活動をおこなっている。著書に『ブラック校則』(東洋館出版社),『ブラック部活…