
私たちが主人公の政治をつくろう
私たちが主人公の政治をつくろう
「慰安婦は必要」発言に抗議! 緑平民懇は、5月14日の代表世話人会で橋下徹大阪市長の「慰安婦は必要」発言等に抗議することを決定し、以下の抗議文をFAXで送付しました。 大阪市長 橋下徹殿 私たちは、5月14日開催した役員会の全委員一致した…
5月26日に総会を開催。 平和・民主主義・暮らしを守る緑区懇談会(略称 緑平民懇)は、5月26日《日》東丘コミセンで、総会を開催しました。 総会は、小池まり子代表世話人の開会挨拶の後、大草、さはし両代表世話人を議長に選出し議事にはいりまし…
春日井革新懇署名推進グループは、ニュースNO113号を発行しました。 春日井革新懇署名推進グループ発行の憲法改悪反対署名推進ニュース(113号)
自民党憲法草案になったら、日本はどうなる? 6月28日、民主・革新中の会は、憲法学習会「平和憲法と自民党憲法草案を見比べて、その恐ろしい内容」を開催し、15人が参加しました。 講師は、渥美雅康弁護士(金山法律事務所)。自民党の憲法…
6月8日、シンポジウム《安倍政権の改憲動向をどう見るか》を開催。参加者は、97名。(1)自民党改憲で私たちの暮らしはどう変わるのか(2)平時にこそ冷静な憲法論議をする(3)安倍政権は新自由主義を強めているなどパネリストから問題提起がされまし…
自民党改憲案は、戦前への回帰―客観報道と新聞の使命とは 飯室 勝彦さん 1941年8月生まれ。元東京・中日新聞論説委員、元中京大学教授。東京・中日新聞社会部、特別報道部、論説委員などで司法、人権、報道問題を中心に活動。 近著に「自民党改憲で…
昨年の総選挙で自民は公明と合わせて衆議院の三分の二を確保。それに満足せずに安倍首相は一月十一日に大阪・橋下維新の会代表の所へ飛んだ。自民と維新とが手を組んで改憲をめざそうと確認。このままでは七月の参議院選でやられると実感。 「上手の手か…
憲法を活かし、平和な社会で生活できるよう、多くの人と手をつないでいきたい! 今、私が「多数派になってほしい」と願うことは、「憲法を守る」ということです。国は憲法96条の改定を突破口に、9条を変えて戦争ができる国にしようとしています。日本は…
高ぶる感情は抑えることができず 私の病は、パーキンソン症候群で治る見通しはあまりないようです。でも高ぶる情熱は抑えることができません。 車に乗ることは出来ず改憲阻止の署名を集めるために町内を歩きました。署名(5月14日に国会に提出)をお…
DVD「未来への決断」の大量普及を! 5月25日、衆議院議員笠井亮さんに来て頂き、福島第一原発の構内視察報告を中心に学習講演会を開きました。参加者は150人を超えました。愛労連榑松議長に、福島の放射能汚染状況のリアルな現地報告をしていただ…