革新・愛知の会の活動
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【08.09.19】革新愛知の会FAXニュース発行
9月6日、地域革新懇事務室長会議開催。革新懇の可能性を切り開く実践、取り組みを紹介します。 《その1》(医療崩壊問題での取り組み) 9月18日付FAXニュース PDF参照 医療崩壊のすすむ中、医療を守る取り組みを! 厚労省は…
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【08.09.19】開催迫る!10月4日「社会保障の財源を考える――消費税は必要か」シンポの成功へ会員、構成員のみなさんに参加を呼びかけて会員、構成員のみなさんに参加を呼びかけて
10月14日シンポジウム迫る。みなさん ぜひ御参加ください。 会員、構成員のみなさんに参加を呼びかけて 400名以上で成功をさせよう!!
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【08.08.27】千秋南・丹陽地域革新の会 準備会発足!
結成を参加者7人で確認 8月27日に第2回相談会を開催。臨時国会をめぐる状況や、尾西市民病院の民間移譲問題などを討論。 一年間医師として働いておられた方なども参加され、一宮市の医療状況がくわしく活発に論議されました。 また、地域や職場で…
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【08.07.05】08連続憲法講座 「医療崩壊」の現実と改革の展望
板津慶幸医師(愛知県保険医協会副理事長) 7月5日、板津慶幸医師(愛知県保険医協会副理事長)がスクリーンを使って行った。参加者は120名。 すさまじいばかりの《医療崩壊》の現実がリアルに示された。救急医療・産科が社会的に機能しない、勤務医…
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【08.09.10】栗木 英章(愛知県文団連 事務局長)
おかしな「後援名義」不承認 多くの文化団体は催し(公演)にあたり名古屋市や名古屋市教育委員会へ「後援名義使用証人申請書」を提出し、許可をもらっていました。チラシなどの宣伝材料にその主旨を記すと、公共の劇場や図書館、生涯学習センターなどへチラ…
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【08.09.10】民青同盟愛知県委員会 串田真吾
生きづらさを抱えている青年たちに新しい時代の希望を 「地元に帰りたくないと意地を張り、派遣社員に。給料は毎晩の残業代を含めても手取りで19万円。残業のない月は食事代を節約し、近くのコンビニで掛け持ちバイト。片道70分かけてアパートと派遣先を…
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【08.08.21】革新・愛知の会 第7回代表世話人会
8月21日 革新・愛知の会代表世話人会 情勢をめぐって (1)政治を変える必要を求める動き 医療・雇用・農業問題では大企業中心、アメリカ追随の政治をかえなければならないとの動きが大きく広がっている。 「革新懇運動のチャンス」がめぐって…
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【08.09.01】民青同盟愛知県委員会 串田真吾
青年の貧困と格差問題が解決される政治を 「地元に帰りたくないと意地を張り、東京で派遣社員になりました。給料は毎晩の残業代を入れても手取りで19万円。残業のない月は食事代を節約し、近くのコンビニで掛け持ちバイト。片道70分かけてアパートと派遣…
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【08.08.22】革新・愛知の会 10月4日にシンポジウム開催
社会保障の財源を考えるー消費税は必要か 福祉のためにといって導入され、増税された消費税は、大企業や大資産家の減税の財源に充てられ、福祉は切り下げられ、国民の負担も増えています。 またもや社会保障のためにと消費税増税論議が政府・財界で高まっ…
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【08.08.07】革新・愛知の会 経済同友会終身幹事・全国革新懇代表世話人品川正治さんのお話(要旨掲載)に感動!講演と音楽の夕べに1429人
手をつなごう 国民が主人公の新しい日本へ 革新・愛知の会と全国革新懇共催の「6・3講演と音楽の夕べ」は、財界中心・米国追従の自公政治が決定的にゆきずまりを深める中で、「国民が主人公」の政府をめざし、国民的共同をすすめる革新懇運動への理解と共…