私たちが主人公の政治をつくろう
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【13.06.08】革新・愛知の会シンポジウム―安部政権の会見動向をどうみるか―
6月8日、シンポジウム《安倍政権の改憲動向をどう見るか》を開催。参加者は、97名。(1)自民党改憲で私たちの暮らしはどう変わるのか(2)平時にこそ冷静な憲法論議をする(3)安倍政権は新自由主義を強めているなどパネリストから問題提起がされまし…
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【13.06.10】この人に聞く 飯室勝彦さん(元東京・中日新聞論説委員)
自民党改憲案は、戦前への回帰―客観報道と新聞の使命とは 飯室 勝彦さん 1941年8月生まれ。元東京・中日新聞論説委員、元中京大学教授。東京・中日新聞社会部、特別報道部、論説委員などで司法、人権、報道問題を中心に活動。 近著に「自民党改憲で…
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【13.06.10】平民の暮らし 村上俊雄・革新愛知の会事務室長
昨年の総選挙で自民は公明と合わせて衆議院の三分の二を確保。それに満足せずに安倍首相は一月十一日に大阪・橋下維新の会代表の所へ飛んだ。自民と維新とが手を組んで改憲をめざそうと確認。このままでは七月の参議院選でやられると実感。 「上手の手か…
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【13.06.10】多数派めざして 武藤貴子さん(名古屋市職員労働組合常任執行委員)
憲法を活かし、平和な社会で生活できるよう、多くの人と手をつないでいきたい! 今、私が「多数派になってほしい」と願うことは、「憲法を守る」ということです。国は憲法96条の改定を突破口に、9条を変えて戦争ができる国にしようとしています。日本は…
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【13.06.10】私のおすすめ 祖父江儀男さん(愛知県治安維持法犠牲者国家賠償要求同盟副会長・革新愛知の会世話人)
高ぶる感情は抑えることができず 私の病は、パーキンソン症候群で治る見通しはあまりないようです。でも高ぶる情熱は抑えることができません。 車に乗ることは出来ず改憲阻止の署名を集めるために町内を歩きました。署名(5月14日に国会に提出)をお…
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【13.06.10】近ごろ思うこと 三枝豊明さん(原発問題愛知連絡センター)
DVD「未来への決断」の大量普及を! 5月25日、衆議院議員笠井亮さんに来て頂き、福島第一原発の構内視察報告を中心に学習講演会を開きました。参加者は150人を超えました。愛労連榑松議長に、福島の放射能汚染状況のリアルな現地報告をしていただ…
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【13.07.16】ルールを無視して「ルールを変えろ」の安倍キャプテン―長峯信彦さん(愛知大学教授)
ぜひ知ってほしい。現在国会で多数の自民党は、小選挙区制のトリック(虚構)によって巨大権力を掌握しているという事実を。 2003年小泉政権時の衆院選で同党の小選挙区得票率は43・85%なのに、議席占有率は56%(168議席)に上る。 し…
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【13.07.16】橋下慰安婦発言に思う―青木陽子さん(作家、革新・愛知の会代表世話人)
戦争であれば、兵士という「猛者集団」のために「慰安婦制度は必要」との橋下発言に、唖然とした人は多いだろう。彼はそのことを「誰だってわかる」と言った。 冗談じゃない、そんなこと誰が理解を示すか。だが、石原維新の会代表は、「軍と売春はつきも…
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【13.06.21】南区革新の会 憲法守れと宣伝行動!
あいにくの雨でもリーフレットを配布 あいにくの雨、消極的になりがちな気持ちを奮い立たせ港区木場(南陽通6丁目)チャレンジハウス前で宣伝しました。 署名活動はやれませんでしたがリーフレットの配布は殆どの方が受け取ってくれました。 「憲法9条は…
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【13.05.10】この人に聞く 河田昌東さん(チェルノブイリ救援・中部)
価値観の転換こそ未来をつくる チェルノブイリを教訓に未来に種をまこう―福島復興・菜の花プロジェクト 1990年からチェルノブイリ事故被災者への支援活動に取り組み、いま被災地福島の支援を続けておられる河田昌東さん。 南相馬市へ行かれる前の忙し…