ニュース
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【22.12.10】小川輝夫さん/消費者革新懇
クロストークで 若い人の体験交流の場づくりへ クロストーク(いろいろな意見をおしゃべり感覚で話し合うこと)を企画して若者がZOOMも含めて20~30名参加して話し合い、若者それぞれの感じることや願いなど自由な声が出され、それと社会や政治と…
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【22.11.10】浅田 光治さん/生活と健康 守る会会長
いのちのとりで裁判全国アクション 「基準引き下げは憲法違反、元に戻してほしい」と裁判! 生活と健康を守る会は1954年に全国生活と健康を守る会として発足しました。 運動は各種の社会保障制度の利用と改善です。生活保護の利用、生活できる保護…
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【22.11.10】樫村 愛子さん/愛知大学教員
宗教・文化・政治に真正面から取り組んでこなかった日本社会 旧統一教会の宗教法人解散(法人格取消)については宗教学者の島薗進も賛同人になっているが、私もこれまでの活動や現対応の酷さに対し宗教的特権を外すべきと思う。 思い出すのは1995…
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【22.11.10】蛯原 京子/自治労連愛知県本部特別執行委員 革新・愛知の会代表世話人
愛知県含めて県内55自治体と懇談する秋の自治体キャラバンで、いくつか自治体を訪問しました。 実行委員会は、自治体の制度を把握するアンケートや、懇談したい項目を練り上げ準備します。参加する人たちは、自治体の施策で進んでいるところや足りない…
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【22.10.10】 西浦幹朗さん(革新蒲郡まちづくり学校 事務局長)
競艇場問題・国葬・統一協会 問題で市長と市議会あてに 申し入れ行動 ーー共産党の市会議員とも連携 ちいさな組織の革新蒲郡まちづくり学校は、28個人、1団体で住みよい蒲郡をめざして国政や市政をよくしたいと活動し、自治労連蒲郡市職員組合と日本…
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【22.10.10】久保田貢さん (愛知県立大学教員)
政治は誰のために あるのか。 私たちが正さねばならない。 地方に行くことが増えた。講演仕事のついでに戦争関連のモニュメント等を観に行くからだ。どこに行っても過疎地の衰退が激しい。国が第一次産業への支援を怠ってきたので、農林水産業で生業を続…
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【22.10.10】 古川大暁/民青同盟愛知県委員長 革新・愛知の会代表世話人
今、青年の大きな変化を実感しています。 先週、ある大学の入試宣伝に参加した谷本副委員長から「対話になった全ての受験生が『資本主義について学びたい』と話していて情勢の激変を感じている。今、青年の中で変化が始まっている」と手ごたえが語られま…
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【22.9.10】津田康弘さん(名古屋市職労委員長)
弔意の強要には声をあげよう! ーー憲法で認められている 「思想信条の自由」 「良心の自由」 国葬で最も懸念することは弔意の強要です。国民の反発を受け、国民には強要しないことになりました。 しかし、各府省庁では弔旗の掲揚と黙祷をする事が決…
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【22.9.10】津田正夫さん(元NHK プロデューサー)
旧・統一教会 メディアも政治も 正面から取り組む べきではないか 安倍元首相の銃撃事件に対して、直後からマスメディアは「民主主義への挑戦」「容疑者の思い込み」と的外れの大見出しをつけ、なおかつ4日間「統一教会」という団体名を隠した。統一…
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【22.9.10】大島良満(革新・愛知の会代表世話人)
戦跡ツアーを始めて今年で34回目になります。毎年、8月15日に開催しています。今年は20人ほどの方が参加していただきました。 戦跡ツアーをなぜやるのかというと昭和16年、4年間にわたって、日本がアメリカをはじめ世界を相手に第二次世界大戦…